『ニュージーランドでUber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーになる方法が知りたいっ!登録方法や仕事始めるまでの流れってどうやるの?』
時間を拘束されずに自分の好きな時間に働きたい、、、。副業として余った時間を有効活用してお金を稼ぎたい、、、。
そんなニュージーランド在住者が注目する『Uber Eats (ウーバーイーツ)』の配達パートナーの仕事。
ニュージーランドで『Uber Eats (ウーバーイーツ)』の配達パートナーの仕事で稼ぎたい人のために、オンラインWeb登録方法からその後の流れについて解説します。
早速、オンラインWeb登録してUber Eats (ウーバーイーツ)の配達仕事を始める準備を開始してみましょうね!
ニュージーランドのUber Eatsの配達パートナー登録資格
『そもそも誰でも、ニュージーランドでUber Eatsの配達パートナーになれるの?資格とかって必要?』
結論からいうと、ニュージーランドで合法的に働けるビザを持っている18歳以上の人であれば、誰でもなれます。
犯罪経歴もない真っ当な人で、最低限「自転車」に乗るスキルと健康カラダがあれば、大丈夫です!
もちろん、自転車以外の「原付バイク、モーターバイク、車」で配達すると、配達範囲も広くなってより稼ぐチャンスも生まれますよ!
ニュージーランドUber Eatsの配達パートナーの登録方法3ステップ
ニュージーランドでUber Eatsの配達パートナー登録時の基本的な流れは、以下のようにシンプルです。
- オンラインWeb登録する
- バックグランドチェック(犯罪経歴等の確認・審査)
- アカウント審査を終えたらバッグを準備して配達開始!
①Uber公式サイトからオンラインWeb登録する
「Uber Eats(ウーバーイーツデリバリー)」と「Uber Driver(ウーバードライバー)」の申込ページは、別なので間違えないように!申し込む前に、再確認しましょう!
まずは、Uber公式サイトのデリバリー用登録ページから配達パートナーにオンラインweb登録します。
オンラインweb登録では、名前、ニュージーランド滞在先住所、顔写真や身分証明証のアップロード、報酬振込先などをページごとに入力していくだけ、簡単な手続きです。
- 顔写真の画像
- パスポート
- 運転免許証
▼自転車でUber Eats配達をする場合
ニュージーランドに住んでいる人にとっても、とりあえず「自転車」なら大きな初期費用もかからず1番手っ取り早く仕事が始められる人気な配達方法ですね。
- 18歳以上で自転車を安全に乗れる
- ニュージーランドで合法的に働けるビザ
- 自転車
▼原付バイク・モーターバイク・車でUber Eats配達をする場合
とはいえ、ニュージーランドに滞在しているなら自転車以外の「原付バイク、モーターバイク、車」を持っている人も少なくないはず。
- 18歳以上
- ニュージーランドで合法的に働けるビザ
- ニュージーランドの運転免許証(フルライセンス:Type1=車、Type6=原付やバイク)
- 車やバイク(1990年以降に製造されたモデル)
- 車検(WOF)通っている車やバイク
- 対物賠償保険もしくは総合自動車保険に加入していること
自転車に比べると、車検や保険関係の提出する必要書類が少し多くなるだけです。
②バックグランドチェック(犯罪経歴等の確認・審査)
必要書類提出に加えて、次に犯罪経歴などを確認する「バックグランドチェック」を行います。
- バックグランドチェック(無犯罪証明)
登録プロセスの中で、案内ページが表示されるので手続きをしましょう。
手続きした身分証明証など個人情報をもとに、バックグラウンドチェック審査があります。
しばらく数日待機する必要があるのかは、ウーバー側や関連機関の審査次第で、人それぞれバラつきがあるようです。
③配達バックを準備する
Uber Eats配達用のバッグは、自分で用意してもOKです。
自分でバッグを準備する場合は、配達に適したバッグを選びましょう。オンライン通販で買うなら、オーストラリアのアマゾンでも売っています。
▼Uberの配達用アプリをダウンロードする
ちなみに、待ちの時間にUber Eats(ウーバーイーツ)のフードデリバリー用アプリではなく、配達パートナー向けの「Uberの配達用アプリ」をスマホにダウンロードして準備しておきましょうね。
無事にアカウント審査が通れば、ニュージーランドでUber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーとして働く準備完了です。
以上、配達パートナーになるまでの流れがわかったら、早速オンライン登録をしてみましょう!